先日、6月をまえに子どもたちみんなの等身大の大きさで模造紙を切り抜きました!
自分たちと同じ大きさのいわばシルエットをみて、子どもたちは「おぉ~」と感嘆の声を上げてくれます。
なかなか自分の姿を客観視する機会は、私たち大人でもそうそう機会はないものです。
鏡と違って、シルエットで捉える自分の姿はどのように見えたことでしょう。
切り抜いた自分のシルエットを今度は、思い思いに色を塗ったり、好きなキャラクターを重ねてしあげたりして、子どもたちの創造性が生かされた作品がたくさんできました!
その一部を壁紙として、COCHIの一室に展示しています。
エヴァンゲリオン?
…大きいです。
子どもたちは、このシルエットだけで「〇〇君かなぁ…」とクイズのようにして楽しんでいるようです
COCHIに遊び来た際には、ぜひ見ていってくださいね!
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